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◆◇◆◇◆ さくららん vol.116 (2015.2.16) ◆◇◆◇◆




みなさーん

豆まきしましたか? 厄を落として、次は春を迎える準備です!
花屋さんでは チューリップやスイートピーが売られています。

春の行事と言えばお雛様ですが、このあたりでは、月遅れの4月3日なのです。
一般的に2月28日にお雛様を出して、3月3日にしまうと、4日間の楽しみですが、
このあたりでは、3月28日に出して、4月3日にしまうので、7日間楽しめます。
ちょっと得した気分です。

ちなみに、月遅れなのは、桃の花が咲くのがその頃だからとか・・・。

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□■□ 今月の目玉ニュース ■□■

〜 NIFS report最新号(2014年4月以降の出版) 〜


NIFS-1076-1125 
Collection of NIFS Collaboration Research 25th IAEA Fusion Energy Conference
(13-18 October 2014, Saint Petersburg, Russia)
Nov. 20, 2014

NIFS-DATA-115
G. Gaigalas, D. Kato, P. Jonsson, P. Rynkun, L. Radziute
Energy Level Structure of Er3+ Free Ion and Er3+ Ion in Er2O3 Crystal
June 20, 2014

NIFS-MEMO-68
原型炉の計装制御に関する研究会報告書編集委員会
核融合原型炉の計装制御
May 01, 2014

NIFS-MEMO-69
核融合原型炉開発のための技術基盤構築の中核的役割を担うチーム(略称 合同コアチーム)
核融合原型炉開発のための技術基盤構築の中核的役割を担うチーム報告
Sept. 22, 2014

NIFS-MEMO-70
核融合科学研究所 安全衛生推進部・放射線管理室
放射線安全管理年報 (2013年4月1日〜2014年3月31日)
Dec. 08, 2014

NIFS-PROC-97
Eds. S. Morita, L. Hu and Y.-K. Oh
Proceeding of A3 Foresight Program Seminar on Critical Physics Issues
Specific to
Steady State Sustainment of High-Performance Plasmas,
23-26 June, 2014, Kagoshima, Japan
Oct. 30, 2014

<年度内出版予定>
NIFS-MEMO-71
Report by the Joint-Core Team for the Establishment of Technology Bases Required for
the Development of a Demonstration Fusion Reactor
- Basic Concept of DEMO and Structure of Technological Issues-
Original version in Japanese was reported on 18 July 2014
English version: 19 January, 2015

NIFS-MEMO-72
核融合原型炉開発のための技術基盤構築の中核的役割を担うチーム(略称 合同コアチーム)
核融合原型炉開発のための技術基盤構築の中核的役割を担うチーム報告 ― 原型炉技術基盤構築チャート ―

NIFS-MEMO-73
NIFS-MEMO-72のEnglish Version


各号とも残部があります!!!
ご希望の方は図書事務室までお越しください。

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★ 出張報告 ★

【資料修復セミナー】

日時 平成27年2月4日(水) 14:00〜17:00
会場 日本図書館協会会館
主催 専門図書館協議会

テーマは「図書館の現場で実践する劣化・破損資料の補修< 基本実習 >」ということで、
製本家・書籍修復家の岡本幸治氏の実演と解説を見聞きしながら実際に書籍修復を体験しました。

修理はできるだけ可塑的な修理をしましょうとの事でした。
というのは、現在の修理方法よりも書籍にとってよりよい修理方法が
見つかった時のために修正できる余地を残そうという考えからです。

例えば、ページが破れた場合、図書修復用のフィルムを貼ってしまえば
簡単に直すことができます。
ただ、このフィルムは再剥離できません。
現在このフィルムは他のテープ(セロテープなど)とは異なり、
資料にダメージを与えることはないと言われていますが、
将来、資料にダメージを与えるということになった場合を考えると
長期にわたって活用される資料には使わない方がよいのかもしれません。

また、ホームセンターや街中のお店などには修理に適した道具が埋もれているので、
アンテナを張っておくとよいということも仰っていました。

ページの破れを修理するときに和紙を使いますが、
和紙は水と筆を用いて破き、デンプン糊で貼りつけます。
実を言うと、作業で水を使うということは、水の入った容器を倒して
資料にダメージを与えてしまわないかという不安がつきまといます。

この問題を解消できるものとして、水彩画用タンク式水筆を紹介していただきました。
本来は固形の絵の具で水彩画を描くために使われるものですが、
ちょうど筆ペンで言うとインクが入る部分に水が入れらる構造になっているので、
机の上で転がしておいてもこぼれる心配がなく、安心して使えます。
この不安は万国共通のようで、海外の修復家の方にこの水筆を渡すと
説明しなくても使い方を理解されるそうです。

さて、本研修では相談したい破損資料があれば持ち込んでよいとのことでしたので
1冊持ちこみました。
今回は時間と修理部品の関係でその場での修理はできませんでしたが
方法は教えていただきましたので、修理してひっそりと書架に戻しておきます。


この研修で得た知識で少しでも皆様のお役に立てるよう努力したいと思います。 山口 陽子

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■ さくららん お得情報 PT106 ■  

〜 研究個室  〜

「個室のパソコンが、外から丸見えでちょっと・・・」
という声がよせられておりました。

そこでこの度、研究個室・A.V.ルームと閲覧室の間の仕切りのガラスに
磨りガラス風のシールを貼りました。

そして出入口はカーテンを取付ける予定です。
現在1箇所ですが、今月末には全室に取付予定です。


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☆★
★ 質問・要望・なんでもござれ・・・ tosho@nifs.ac.jp 又は gakujutsujoho@nifs.ac.jp
  感想もおまちしています。
  バックナンバーも見てね ・・・http://tosho.nifs.ac.jp/sakuraran/sakuraran-b.htm

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