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◆◇◆◇◆ さくららん vol.25 (2007.2.16) ◆◇◆◇◆




 みなさーん

今年は暖冬ですね。っていうのが挨拶になっていますが
・・って、原稿 書いたのに15日は大雪でしたね。
気を取り直して。

愛知県は「インフルエンザ警報」発令中だとか。

土岐市内ではあっちこちの小・中学校で学級閉鎖があったようです。
まだまだ油断禁物。

みなさまご注意ください。
(「うがい」「手洗い」実践あるのみ! わかっちゃいるけど・・・・)
 
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□■□今月の目玉ニュース■□■

▽お詫び△

電子ジャーナルでフルテキスト利用可になっていました以下の3誌

Fusion Science & Technology
Nuclear Science & Engineering
Nuclear Technology

1月から利用できない状態でした。 申し訳ありませんでした。

この度、利用できるようになりましたので、お詫びしてお知らせいたします。 m(__)m

どうぞ、どんどんご利用ください。

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★ 出張報告 その2 ★

今年度2回目の出張報告です。
今回もまたまた機関リポジトリです。

前回(10月)のさくららんの報告では、機関リポジトリって、
耳慣れない言葉で「なんのこと?」 と思われた方もいらしたかと思います。

その後、NIFS内でも1月23日に 時実象一先生の講演会が開催されて
一躍脚光をあびた・・・かな。

そもそも、なんで図書室が・・・・?っていうのは、
世界中の大学図書館が「機関リポジトリをしましょう!」って始めたので。
(わかったような、わからないよーな。)
説明はこれくらいにして、報告を。


<概要>

今回の出張は、早稲田大学で2日間にわたって行われたワークショップ
「機関リポジトリをデザインする―設計とコンテンツ」
  URL→ http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRF2
その初日のみ参加させていただきました。

初日のプログラムは、機関リポジトリ先進大学である
千葉大学図書館長と筑波大学教授の講演が前半に行われ、
後半はあと4名追加参加しての共同討議でした。

図書館長の立場
図書館学研究者の立場
一般の研究者の立場
学生を指導する教官の立場
研究室・大学の広報に関わる研究者の立場

それぞれから、何をどのようにリポジトリに取り上げて欲しいか
と、いう意見を聞きました。


<ちょっと補足説明>

現在、各大学が行っている機関リポジトリは、
図書館が主導で、教官(研究者)に論文の入力を願うタイプです。
ですので、共同討議の壇上にあがった教官(研究者)からの発言は、
図書館に対して「やってほしい」という要望の形となっています。


<ご意見まとめ>

リポジトリに取り上げて欲しいものとしてあげられたのは
・紀要 ・論文 ・知的財産情報 ・国際交流情報 ・キャンパス情報 
・実験メモ ・実験データ ・研究室情報(含む広報)・その他なんでもかんでも 等等

期待することは
・自分の書いた論文がまとめて見えるようにして欲しい
・公表はいいけど、特許をとったりする場合は期限付きにして欲しい
・盗稿されないように管理して欲しい
・だれにでもわかりやすく、しかもハイパーリンクして・・・  等等


<勝手な感想>

これらを拝聴しながら、考えていたこと。

リポジトリに取り上げて欲しいとあげられたものは、
一つ一つはNIFSのホームページですでに公開しているものも。

それらと「機関リポジトリでごさいます!」っていうのとの違いを
これから考えていきたいと思った出張でした。


<参加しなかった2日目>

ポスターセッションに続き
グループ討議が開催されました。
午後には情報交換会も。

評価情報室員さんが参加されましたので、
興味のある方はおたずねください。(アポ後にお願いします。)


<お礼>

年度末の忙しい時に出張に行かせていただき、感謝して
今回の報告とさせていただきます。

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■ さくららん お得情報 PT17 ■ 

NIFS OPAC(蔵書検索) ワンポイント

図書室にある図書や雑誌を探す時って、
論文の最後にある「参考文献」を見ながら探す場合が結構ありますよね。
でも、「参考文献」に書いてある書名や雑誌名は 省略形 がほとんど。

そんなときは、省略の印の“ピリオド”は入力しません。

「Proc. Int. Conf. Plasma Phys.」 って書いてあったら
「Proc Int Conf Plasma Phys」 って入力してください。


<注意!>
NACSIS Webcat 検索のときは “アスタリスク”です。
「Proc* Int* Conf* Plasma* Phys*」っていう具合に。


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