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◆◇◆◇◆ さくららん vol.29 (2007.6.15) ◆◇◆◇◆




みなさーん 

日が長くなりましたね。7時過ぎても明るいです。

そりゃ、もうすぐ夏至ですからねぇ。
でも・でも、ちょっと待った!

日の入りの時間って、夏至が一番遅いわけではないのですよね。
(冬至だって、10日前が一番早く日没になるっていうし・・・)

調べてみました!
6月末から7月初旬にかけての10日から2週間程度が一番長いようです。
 → http://www.nao.ac.jp/koyomi/dni/dni22.html


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□■□今月の目玉ニュース■□■

サイエンス・ダイレクトeBooksトライアルを実施中!!(7月31日まで)

サイエンス・ダイレクトeBooks と、いうのは・・・

一言で言えば、電子図書!

電子ジャーナルがオンラインで雑誌を見ることができるように、
サイエンスダイレクトの書籍をオンラインで見られるようにしたものです。

今回、サイエンス・ダイレクトが2007年8月から単行本を電子化するプログラムを開始します。
これが、サイエンス・ダイレクトeBooks。

サイエンス・ダイレクトeBooksでは、2007年8月に1995〜2006年の間の
約3.600タイトル以上をオンライン化し、その後順次2007年以降のタイトルが
アップされ、エルゼビアScience & Technology部門のほぼすべての学術書籍が
搭載されるようです。


今回はプログラム開始にあたり、約500タイトルのトライアルを実施しています。

図書室ホームページNewsのサイエンス・ダイレクトeBooksまたはこちらよりお試し下さい。



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★ 新INIS ★

国際原子力情報システム INISをみなさんは使ったことがありますか?

INISは国際原子力機関(IAEA)が中心となり、加盟国の協力により
原子力文献情報データベースを作成し、共同で利用することを目的に
1970年にスタートした情報システムです。

1970年以降240万件の文献検索が可能で、毎週更新されています。

そのINIS、2006年4月に新しくリリースされていたんです!あらら、一年も前…って
細かいことは気にしない!今回はそのINISの使い方をご説明します!

まず、図書室ホームページ→情報検索サービス→INIS Databaseから
入ってください。

まずは基本的な3つのステップの検索方法を紹介します。

1.検索するフィールド名を選択 
 (Abstract、Authorなど)
  
2.オペレーターを選択

 ・any (次のいずれかの語を含む)
 ・all (次の全ての語を含む)
 ・phrase (次のフレーズを含む)
 ・in order (次の語を順番に含む)

1で選択したフィールド名によって現れるオペレーターもあります。


 ・is empty/is not empty (がある/がない)

これはフィールド名でAbsutoractを選択したときに現れるオペレーターです。

このオペレーターを利用するためにはまずAbustract以外のフィールドを
選択し、検索語を入力して、検索キー入力ボックスの隣にある+をクリックして
検索式を追加した後、Abstractを選択すると現れAbstractがある論文と無い論文
をand検索することができます。

 ・=,not=, >, <, >=, <=

これらはフィールド名にYear of publication(発行年)Volume issue(更新)
Reference Number(登録番号)を選択したときに現れます。

発行年を例にして…

=1999:1999年に出版されたものを検索

not=1999:1999年以外に出版されたものを検索

<1999:1999年より前に出版されたものを検索

>1999:1999年より後に出版されたものを検索

<=1999:1999年又はそれ以前に出版されたものを検索

>=1999:1999年又はそれ以降に出版されたものを検索

>=2002and<=2004:2002年から2004年までに出版されたものの検索

といった感じです。


3.検索語を入力

検索後入力ボックスに検索語を入力して下さい。

検索語を入力するとき、?,*,#を使うことができます。
これらの役割は…

?は語中の一文字を表わします。
 
例:atom?⇒ atoms,atome,atoma
例:?end?⇒ fendl

*は*語の中の未知の文字を表わします。

例:atom*⇒ atom, atomic, atomization
例:*atom*⇒ anatomical

#はフレーズの中のどんな語(ストップワードも含む)も表わします

例:institute#techonology⇒ Institute of Nuclear Energy Technology

これらを組み合わせて使うこともできます。

例:nucl?a*⇒ nuclear, nucleation


また、検索キー入力ボックスの隣にある+、−キーをクリックするごとに
検索式を追加、削除することができます。

最後にSarchボタンをクリックで検索開始です。

次に検索結果についてです。


検索結果が表示されると、まずは論文タイトルのみ表示されるので
タイトル横の+記号をクリックすることで詳細が表示されます。

フルテキストが見られるものにはPDFのマークがついています。

これが基本の検索方法!

もうすでに使った方はわかると思いますが、旧システムで
シンプル、メインと2つに分かれていた検索画面が1つにまとめられ
検索結果も同じ画面に表示されるようになり、見やすくなりました。

みなさん、ぜひ使ってみてくださいね。

今回は基本の検索方法をご紹介しましたが、次回はもっと便利に
使うための方法をお伝えします。

お楽しみに!!


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■ さくららん お得情報 PT21 ■
 
海外の研究機関発行のレポートの所蔵場所

OPACシステムで「レポート検索」をするときにヒットしたものの区分が
「海外」と表示されているのは海外レポート(外国の研究機関で発行されたレポート)です。

「海外レポート」は図書館棟2階の評価情報室で所蔵しています。
閲覧は評価情報室にてお願いいたします。

只今配架場所図作成 悪戦苦闘中。
図が表示されませんがお許しください。


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